毘盧遮那仏
ちょうどは親指の付け根がみぞおちの辺りにすっとこ乗せる感じでしょうかねここにも力を入れずに手を平らにまっすぐに合わせてそして胸に置くそした心持ちでとして十分に1を入れてしっかりとお題目を唱えたまどうしても恥ずかしいという気持ちが先に立ってしまいます。
けれどもまあのお題目を唱えすることは決して恥ずかしいことでもなんでもございません。
周りの方々に自分の声がしっかりと届くようにご一緒に大きな声でお題目を唱え頂きたいと思います。
らむと申し上げますのでその後続いてお願い申し上げます。
先ほど来物語が始まって2ヶ月ということですね。
大変堂々とりっぱなしでございました。
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